冬至、柚子湯のごあんない
2020/12/14
- いつもご利用頂きまして誠にありがとうございます。
- 今年の冬至は12月21日(月)
- 冬至は一年で一番太陽が出ている時間が短い日=一年で一番夜が長い日です。
- 冬至に柚子湯に入るという習慣は銭湯ができた江戸時代から始まったと言われています。
- 冬至は昼が短く寒いため、江戸時代では命に関わる危険な日とされ、
- この時期が旬の柚子は香りが強く邪気を払うと考えられていたため、禊(みそぎ)として柚子湯に入っていたそうです。
- また、ゆず「融通(ゆうずう)」、冬至「湯治(とうじ)」という語呂合わせなど、さまざまな説があるようです。
- 日本全国で親しまれる”柚子湯”で温まり、新型コロナウィルスに負けずに冬を乗り越えたいですね!
- 今年の柚子湯は12月21日(月)と22日(火)の二日間開催いたします。
- 16時より男女露天風呂が柚子湯になります!
- 今年は特別仕様です!
- ①柚子(刺激成分を抑えるため皮は剥きません)
- ②富山のくすり湯でお馴染みの五州薬品パパヤ桃源のユズの香り入浴剤
- 皆さまのご利用を心よりお待ちしております。